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2011年のベストを出さなーと、
今年買ったCDを数えはじめ・・
ワタシ、今年ちーっともCD買ってない気でいたのですが、
そうでもないことに気づきました。
言ノ葉ノ世界
薔薇色の人生
愛想尽かし
生徒会長に忠告 3
恋愛年齢
SUPER LOVERS 1
生徒会長に忠告 4
雫 花びら 林檎の香り
FLESH&BLOOD 10
FLESH&BLOOD 11
P.B.B.3
Punch↑ 4
3軒隣の遠い人
あなたのためならどこまでも
花は咲くか
FLESH&BLOOD 12
SUPER LOVERS 2
無慈悲なオトコ
やすらかな夜のための寓話
恋する暴君3
妄想エレキテル 2
御曹司の口説き方
はなやかな哀情
飴色パラドックス
キャッスルマンゴー
是 -ZE- 6 FINAL
セカンド・セレナーデ
恋する暴君4
好きというのになぜかしら
心臓がふかく爆ぜている
恋愛操作 4
不埒なスペクトル
抜けてるものもあるかもですが、
ざっと見て、30枚くらい?
なんで、あんまり買ってないなんて思ったんだろ。
あれか、神谷さんかな・・神谷さんがあまり出てないから!(責任転嫁)
その、神谷さんといえば、
ようやく「言ノ葉日和」を聴きまして。
ワタクシ、魂が・・というより、子宮が揺さぶられるかのような
凄まじい萌えを久しぶりに経験いたしました。
ついったーにも書きましたが、
2011年ベストを選ぶ気も失せるくらいの衝撃。
白状すると、もともとの「言ノ葉ノ世界」という作品は、
小野神谷というキャスティングがどうにも安易に思えて、
好きだけど、そこまでハマりこむことはなくて。
それが今作では、その微妙な印象を一気に霧散させるくらい、
作品自体がすばらしかったし、なによりお二人の演技が素晴らしかったと
思います。
てか、小野さんってこんなにいい役者さんだったんだーとか、
失礼ながら思ったりもして。(す、すみません)
しかし、毎年思いますけど、ベストを出すのが年末もしくは年始なので、
どうしても12月に聴いた作品が印象に強く残ってしまうのは、
仕方がないことですよね。
神谷さん(出演作)以外だと、
ずーっと待ち焦がれてた「不埒なスペクトル」が
好きすぎて、CD→原作→CDのループにハマリかけてます。
ここのところ、立花ボイスがちょっと気になりだしてたところに、
真幸の立花さんが、個人的に大ヒットで。
出たばっかりなのに、次を・・次を早く聴きたい・・!とか
思ってます、よ。真幸な立花さんをもっと聴きたい!
CDは、発売してすぐに重版かかってるみたいなので、
続編期待しても、いいのかな・・。
2011ベストは、近々アップできるように
がんばりますっ。