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ワンコですか
■サイバーラジオ聴きました。
三木さん相手に、いったいどんな話が飛び出すかと思いましたが、
なんか今回デ○ライナーも真っ青な迷走っぷり・・。
鬼の風水についてネタが出尽くしてしまったのなら、
エスについて話してくださってもよかったのに〜と、
恨み言のひとつも言いたくなりました(苦笑)。

今回の個人的なツボは、
ラストの三木さんによる檜山さんの物マネ。
そういえば、檜山さんってあまりサイバー作品には
出られていないような・・。
何かありましたっけ?


■忙しさにかまけて中断していたQaf視聴を再開。
最初の頃は、後になるにつれて垢抜けていくランディ@ジャスティンくんがいいなぁと
思っていたのですが、近頃では1stシーズンの頃の
犬っころのような姿が可愛くて可愛くて・・。
あんな息子欲しいなぁとか思ったり。って、実際息子だったら
心配で仕方ないんでしょうけれども(笑)。

で、実は先日、たまたま近くを通りかかったので、
ランディくんの母校を入り口から覗いてきました。
Pace AcademyというATLでもお金持ちの子女が通う名門校なので、
道に迷ったふりで覗くなら、学校が夏休みの今しかないかな、
と思いまして。(←小心者)
今回はカメラ持参でなかったので、写真は取れなかったのですが、
学校の場所自体、有名なお屋敷街の近くにあって、
いかにも寄付金が潤沢なプライベート・スクールって感じの
外観でした。

あのランディくんのお坊ちゃま然とした雰囲気は、
きっと天然なのね・・。学校見ながらふと、
1stシーズンでマイケルにテーブルマナーを語っているジャスティンの姿を
思い出してしまいました(笑)。



Web拍手&コメント、そしてメール等
いつもありがとうございます!
毎度レスが遅くなってしまい、すみません。


■拍手レス
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| 声優関連 | 02:54 | comments(0) | - | pookmark |
全寮制櫻林館学院
ドラマCDが発売になるとのことで、まずは一作目から・・
と読み始めたのですが、つい勢いで3作とも読んでしまいました。

全寮制櫻林館学院~ゴシック~
全寮制櫻林館学院~ゴシック~
雪代 鞠絵

1作目は、王子様x不幸体質の清らかな男の子という
少女漫画系カップル。
ストーリーもまさにそんな感じでした。
無気力な王子様である攻がなぜ受に興味を持つようになったのか、
という部分を含め、気持ちの起点となる要素が
比較的ぼんやりしているなぁという印象。
けれども、それがためにかえって
山奥の閉鎖された全寮制の学校というおとぎ話的ワールドが強調され、
全体的にほんわりと薄もやのかかった独特の世界感が
形作られているようにも見えます。
いや、嫌いじゃないですよ、こういうの。
少女漫画で育った筆者には、比較的お馴染みの世界観。
けれども、萌えるか?と言われると、
ちょっと微妙・・。おそらく、好き嫌いの別れる作品かと思われます。

全寮制櫻林館学院~ルネサンス~
全寮制櫻林館学院~ルネサンス~
雪代 鞠絵

こちらもある意味、王道。
でも、シリーズの中ではこの2作目が一番好みかも。
ちょい悪(でも頭脳明晰)な生徒会副会長x麗しく可憐(でも潔癖)な生徒会長です。

学院にはソルトラムというエリート集団があり、
そのメンバーがそれぞれ頭脳明晰、眉目秀麗、かつ個性的で魅力的。
(もちろん上記の2人もそのソルトラムのメンバー。)
乙女が10人いたら、きっと必ずひとりは好みがいるはず・・
という古式ゆかしきアイドルグループの売り出し戦術にはまるがごとく、
ついつい好みの子を選んでみたりして。
個人的に一番のお気に入りは、
メンバーの狂言回し的立ち位置な椿。
無邪気さを装い、冷静に周りを観察しつつ
肝心なところでは力になる。しかも、
手先が器用で料理上手って・・いうことなし(笑)。
生徒会長の香月は自分で抱え込んでグルグルするタイプだし、
副会長の蓮は自分のテリトリー外の人間には徹底的に残酷になりうる人だし、
そんな2人の恋愛模様はヘタをすれば周りだけでなく、
読んでいる方まで置いてきぼりになりそうなところを、
椿の存在がいい具合に緩衝材となって
ストーリーを引っ張っていたように感じました。

CDでは、この椿を宮田さんが演じられるそうで。
すご〜くハマりそうなので、今からとっても楽しみです。

全寮制櫻林館学院~ロマネスク
全寮制櫻林館学院~ロマネスク
雪代 鞠絵

シリーズ完結編ということで、
1作目で1年生だった春実が2年生になり、
2作目で主人公だった生徒会役員達は卒業し、
今作では、1作目の春実同様、外部からの編入生で、
キャラクターも春実と微妙に被る不幸体質な男の子・千聖の物語を軸に、
前作までに出てきたキャラクター達のその後が描かれています。

実は、いたいけな少年をいたぶるお話が苦手なので、
途中、何度も投げ出しそうになりました。
けれども、耐えて耐えて・・
よほどその我慢がこたえたのか、
ラストで幸せになった主人公の姿を見て、
良かったね〜と思うどころか、相手の穂高に対して
そんなに甘々になれるんだったら、もっと早く助けてやれ!という
理不尽な怒りしか生まれてこなかったという(苦笑)。
こらえ性の無い読者ですみません。

あ、でも、わたし冒頭の志貴と志貴祖父の会話に
なぜだか萌えてしまったんですよね。
己の萌えどころがいまいちつかめない今日この頃・・・。
| BL小説 | 07:08 | comments(0) | - | pookmark |
黒羽と鵙目 7
黒羽と鵙目 7 (7)
黒羽と鵙目 7 (7)
花郎 藤子

久方ぶりのクロモズです。
前作が出たのが、いったいいつだったかと
思えば、1年半前だそうです。(※あとがき参照)
ってそんなもん?もっと前じゃないの?と、
いらぬ嫌疑をかけてしまうくらいに、己の記憶がきれいさっぱり飛んでいることに愕然。
いや、それ以前に、作者の悟りきったような・・厭世観さえもただよう
文体への違和感の方が強い。
まるで隠居老人が子や孫達の日常を描いているかのような
ほのぼの視線に感じてしまった。クロモズなのに・・・。
確かにクロモズはとうに出来上がってしまったカップルなので、
全体の温度が低めに設定されてしまうのは仕方のないことではあるけれど、
それにしたってこれはどうだろう。
いくらライトノベルとはいえ、読後があまりにもライトすぎるのは、
ファンとしては寂しい限りで。

っとまぁ、そんな不満がもれるのも花郎さんだからこそ。
次巻以降、刊行スピードもアップするそうなので、
今後の展開に期待しております・・。
| BL小説 | 06:50 | comments(0) | - | pookmark |
フリーダム
6月上旬の目の回るような忙しさがやっと一段落。
今週は、気の抜けた一週間でした。

そんな中で知った、英田さんのデッドロックのCD化。
めちゃ楽しみ〜。
キャストは特にトーニャ役がキモだと思われるのですが、
石田氏・・・は無理ですかね、やっぱり。
先日(ようやく)見た「王の男」があまりにもハマっていたので、
いかにも・・なオカマちゃんにならず、
なおかつ超絶美人でもあるトーニャ役にぜひ!と思わずにはいられません。
メインな役ではないので、無くも無い?と、一縷の望みを抱いてみたり。
あとは、個人的にネイサン役がどなたになるのか気になります。
薄ら寒さを感じるくらいの善人声が出せる方・・
ということで、飛田さんとかどないでしょ(笑)。
原作の完結編である「DEADSHOT」も、もうすぐ発売だそうで。
あのめいっぱい拡げられたお話が、いったいどんなふうに収束するのか・・
早く読みたくて仕方ないです。


■感想を書きはぐっていたおしゃ木。
すでに定番と化しつつある置鮎氏の自動車ネタに、
今回も大爆笑。いや・・実際笑えないんですが、つい・・(苦笑)。
置鮎氏のかつて乗っていたリムジンというのが
イン○レッサのワゴンって・・・涙出た。
どんだけ可愛い方なんでしょうかー。
あと、神谷さん&松来さんが猫語り中の時の、
手持ちぶさた感も自由な感じで、なんだか可笑しかったです。


■大変遅ればせながら、「電王」をただいま消化中。
モモタロス可愛すぎ・・!
熱くて、微妙にヘタレで、なおかつ可愛い・・
俊彦さんのこの辺りの演技って、やっぱり好きかも。
当然、劇場版も気になっているのですが、
公開は8月とのことで・・・観れないよ!
DVD発売を謹んでお待ち申し上げております(笑)。



Web拍手&コメント、いつもありがとうございます!
■拍手レス
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| 声優関連 | 16:26 | comments(2) | - | pookmark |
すみません
コメント&メッセージ等ありがとうございます!
毎度、更新遅くてすみません。

次の更新は(日本時間で)明日朝くらいになるかと・・。
昼すぎになっちゃいました。
| 日常の戯言 | 20:40 | comments(0) | - | pookmark |
華の闇
華の闇
華の闇
榎田 尤利

遊郭ものです。
しかも、主人公が男花魁という
のっけからBLファンタジー色全開。けれども、
気がつけばラストまで一気に読まされていたという・・。
正直、BLとしての面白さはそれほど感じなかったのですが、
何が良かったって、主人公・華嵐を取り巻く
周りの人々の生き様!特に、主人公・華嵐の母と
西苑寺子爵の話にはホロリときました。
今はどこから見てもスマートな大人が
過去には感情を抑えきれずに色恋にハマっていた時期があり、
その思いを今も抱えこんで生きてるなんて、
萌ゆる・・。
あと、姉花魁の話も、ありがちだけれどもやっぱりせつない。
メイン軸の、いかにもな恋愛模様が、
周りの枝葉の話で魅力的に肉付けされ、
さらには、装置としての吉原の説明も濃すぎず薄すぎずな適量で(笑)、
そこそこ読み応えのある作品でした。
たぶん、読了後に残るこの物足りなさきっと・・・
ベースにある男花魁という少々無理のある設定のせいなんじゃないかと。
振り出しに戻る(苦笑)。

個人的に、榎田さんにはBLの枠を取っ払って
遊郭ものを書いて欲しいなぁと思ったり。
えぇ、単に西苑寺子爵の話が読みたいってだけなんですけれどもね(笑)。
| BL小説 | 20:36 | comments(0) | - | pookmark |
愛なら売るほど
いや・・私はありませんが(苦笑)。

愛なら売るほど
愛なら売るほど
榎田 尤利

漫画家シリーズ第3弾です。榎田さん祭、地味に継続中。
実は、ルコちゃんの新装版も積んだままなのですが、主人公の名前がやたらと気になって、
先にこちらを読んじゃいました。
なんせ、前作で思わせぶりに何度も出てきたキャンディ先生ですもの・・
いったい何者なのか気になるじゃないですか。って、思いっきり乗せられてますな。

さて、毎回、主人公は漫画家であるこのシリーズ、
今回は広告代理店勤務のサラリーマンx漫画家のカプです。
今をときめく超売れっ子漫画家・立花キャンディこと
藤野泉は、同窓会で10年越しの片思いの相手・飴屋と再会する。
喜びもつかの間、飴屋の「真実の愛なんてものに興味はない」のひと言に
傷つき、気持ちを清算しようとする泉でしたが、
引越し先で再び飴屋と再会する。
なんと、そこがたまたま飴屋と同じマンションだったなんて、
あまりにもできすぎではあるけれど、
その偶然が引き起こす、泉の鬼の担当編集と飴屋のバトルが
微妙に間が抜けてて可笑しかったんですよね。
言葉と行動から読み解かれる深層心理って、
つくづく主観に左右されるものなのだなぁと思ったり。
だからこそ、飴屋のあの誤解は、
泉への好意の裏返しなんだな・・と
(個人的には)すんなり納得することができました。

同時収録は泉の担当編集・橘xコンビニ店員のお話。
いくら橘氏が強引だからってそんな展開・・と思って読み進めていくと、
コンビニ店員もただの店員ではなかったという。
てか、こんな近くにそんな都合良くこれほどの偶然が・・!?
って・・あ、もしや、この本のテーマは「偶然」?
そう思えるくらいに、ラストに収録されていた飴屋&泉の続編も含めて、
この本は偶然に彩られた1冊でございました。
| BL小説 | 23:42 | comments(2) | - | pookmark |
中和
なぜか全くインターネットが繋がらなかった週末・・。
原因不明。
でも、金曜日に日本から荷物がモロモロ届いたので、
それらを地味に読んだり聴いたりしておりました。

■何よりも先に読んだもの。
それは・・エスの完結記念小冊子。
本編終了直後のお話だそうで、
全編通して予想以上に甘々モードだったのですが、
椎葉、宗近・・・と交互に変わる視点の合間に
「篠塚」と「鹿目」が入っていたのが何気に嬉しかったです。
あ、あと、もちろん奈良さんのコミックスも激萌。
内容は甘くても、絵柄効果で程よく中和・・
ごちそうさまでした(笑)。

特典CDとか冊子とか、特典と呼ぶにはあまりに薄い内容で
ガッカリさせられることの多い昨今、
このエスの小冊子はかなり満足度の高い1冊でした。


■Panic Paletteの特典CDも聴きました。
メッセージ集なので、ゲームをしないことにはなんとも・・
なのですが、少し高めの神谷ボイスで俺のお姫様(※いちおう反転)とか言われるのは、
ちょっとだけ気分いいですね・・!

ちなみに、このCDで一番いい声を使っていたのは
一伸さんだと思います。ヘッドホンで聴くと、
直接腰にきます。いい声すぎ。
時間ができたら、ゲームもプレイしてみたいと思います。


■気がつけば更新日間近・・な
おしゃ木。先週分は更新直後に聴いたのですが、
あまりにあんまりな内容なので、
ちょっとガッカリ。
有料のネットラジオで、
しかもWゲストで煽っておいて、
あれはないんじゃないかなぁ。

置鮎さんのその後の車話が面白すぎて、
差し引きゼロって言われればそうかもしれないけど、
神谷さん目当てで聴く方には
ちょっとアレな気がしました。

そんなわけで、今週分での挽回を期待・・。



Web拍手、いつもありがとうございます!
(コメントレス遅くなりましてすみません)
■拍手レス
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| 声優関連 | 07:52 | comments(0) | - | pookmark |
ラッシュですか
サイバーラジオ聴きました。
今回は、ゲストが女性だからでしょうか。
神谷さんが普段あまりされない映画の話などされてて、
ちょっと新鮮でした。
好きな映画として挙げてらした作品、
「アパートの鍵貸します」は私も大好きなので、
なんだか親近感〜。
そして、そんな話を聞きながら、
そのうち吹替え映画などでも、
神谷さんのお名前を頻繁に見かけるように
なればいいなぁ・・なんて思ったり。
最近たまに耳にする低音の艶っぽい声とか、
けっこうハマリそうな気がするんだけどな。(鬼の風水のCMの声とか)

そんな神谷さん。
アニメ主役とか、ドラマCDとか、
新作が目白押しですね。
12月発売とずいぶん先ですが、
黒田さんとの対決はお初・・のはずなコレ
ヤクザxホストって、ふゆのさんお得意の
派手設定っぽい?
てか、半○に監禁される○政・・!?
ぎゃー!



明日は(・・ってもう今日か)おしゃ木更新日ですね。
置鮎さんとWゲストだなんて楽しみ♪


Web拍手ありがとうございます!

■拍手レス
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| 声優関連 | 02:48 | comments(0) | - | pookmark |
楽しみ
バタバタしている間に、
色々と新作情報がアップされていたようで。

■小説の続編が延期になってしまって寂しいなぁと思っていたのですが、
CDの続編が決まったそうで!
清澗寺家シリーズの3作目「せつなさは〜」のキャストは以前から気になっていたので、
早速、原作者さんサイトの声優さんリクエストに参加してきました。
えぇ、白状しますが、
本を読んでいるときから、クラウディオは(ベタですが・・)某S部さんの声しか思い浮かばなかったので、その通りに
リクエストしてきました(笑)。
あと、道貴が福山さんだけに声のバランスを考えると、
帝王あたりもアリかなぁと思ったりもしますが、
私の中では、やっぱり、しつこいようですが某眼鏡なキャラなもので(苦笑)。


■ここのところCD化ラッシュの崎谷さんですが、
個人的にヤッター!なのがコレ。

しなやかな熱情
しなやかな熱情
崎谷 はるひ
ストーリー的には、続編のコレの方が好きなのですが、
そのうち出ますよね、きっと。

とにかくキャストが気になります。
特にあの無口でエキセントリックな慈英に、
どんな声が付くのか、楽しみで仕方ないです。


Web拍手、ありがとうございます。
■拍手レス
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| 声優関連 | 15:58 | comments(2) | - | pookmark |

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