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先日の某メタルバンドの件は、
私に洋楽やおいを紹介してくださった方にメールを送りつけたりして、
なんとか萌えを拡散する方向で頑張ってます。>えっ?
てか、あの頃バリバリ書いてらした方って
今はどうされてるのかなぁ。
他ジャンルに移られた方を数人知ってますが、
それ以外の方は止めてしまわれたのかしら・・。
■「咎狗の血」アニメ公式サイト
ユキヒトは出るのでしょうか。
って、私、PS2版未だコンプしないままなんですけれども・・。
テレビアニメ化&キラルパーティ開催記念で特製壁紙も配布されております。
■スーパーエンタメ新聞 アニカンR38 神谷浩史 2010春アニメ大特集
『荒川アンダー ザ ブリッジ』 神谷浩史大特集とか。
あと、パラ☆ラボ放送局の2回目が更新されたので、
聴きに行かねばー。
それと、マクロスも。
拍手いつもありがとうございます。
某メタルバンドのLIVEに行ってきました。
白状しますが・・
その昔、洋楽やおい同人誌を読み漁ってた時期がありまして。
当時、このバンドのヴォーカルとベースという組み合わせのものが
けっこう出回ってましてですね。
幼なかった私は、その魅力がいまいち理解できなったのです。
しかし、今日LIVEを見に行ってみると、
仲違いしてもう二度とは戻って来ないだろうと思われていたベーシストが
バンドに復帰してまして、さらには最強ツンデレキャラみたいな
麗しきヴォーカリスト様がン十年前とちっとも変わらぬお姿で
煌いておられて。
LIVE中、私はステージ上の彼ら二人の動きが
気になって仕方がなく、
途中たった一度だけあった、
2人で隣り合ってギターとベースを弾く姿を見た時なんて、
もうなんていうか、体中を雷に打たれたような衝撃がはしりましたですよ。
もちろん、カメラなんて間に合うはずもなく。
えっ、今のなんだったの?と頭の中は
渦巻く萌えでいっぱいいっぱい。
あー誰かに話したい、語りたい、と思っても、
非ヲタの友達に言うわけにもいかず、
帰ってきて、こうしてブログに書いてる次第です。はい。
まぁ一種、ナマモノなので、
不快に思われる方がいらしたらごめんなさい。
そして、もし万が一、同士の方がいらっしゃいましたら、
ぜひご一報いただけると嬉しいです。
って、いないかフツー(苦笑)。
もう、ベーシストが復帰を決めた際の、ヴォーカリスとへの電話の内容とか、
想像するだけで同人誌一冊作れそうだ。誰か書いてくれないかな・・。(他力本願)
昨年、森川さんがいらっしゃったANIME.EXPO、
今年のゲストは浅川悠さんだとか。(メルマガ情報)
声優さんゲストは男性が続いたので、
今年は女性になったのかしら。
メルマガといえば、モモグレのメルマガに
「座布団3」が5月に発売とのお知らせがありました。
寒也編ってことですが、そんなの本編にありましたっけ。(うろ覚え)
あとで、見直してこよう・・・。
■鈴木千尋、神谷浩史らが参戦! 『Lucian Bee’s』イベント続報
追加できちゃいましたか。
『情熱パッチョーネ』にはあと数人足りませんけど、
もし全員集めたら、出演料やらチケット代やらがえらいことになりそうだから、
それはないか・・。
あ、でも”ロマンシアのワールドツアー”ということは、
それをジャマしにくる人たちと助けてくれる人たちっていう
オマケ的要素になるのかな。(歌はなしなのか?)
■RealRode -リアルロデ- PORTABLE [PSP専用] 公式サイト
来月発売なのに、ようやく正式にサイトがオープン。
って、わたしも未だに買うかどうか迷ってますけど・・。
■キャラクタートレーラー(相馬ver.)を公開(TVA「WORKING!!」公式)
■間もなくスタートのファミレスバイトコメディー
ネット局を見て「見られない?!」と思ったらば、
読売テレビがありましたね、関西は。
そーいえば、読売テレビのアニメってあまり見た記憶がないけど、何かありましたっけ。
それよりもなによりも、リンかけの新シリーズが、CSオンリーで
見られないってのが哀しすぎる。
迂闊な河井くん、私も見たいよ〜。
あと、PSP版の「VitaminZ」の公式サイトにアップされていた、
天童てんてーのキャストインタビューも読んできまして。
ビタミンイベントに関する質問の答えで、
相変わらず「歌はやりたくない」と仰ってて(笑)。
歌手でびゅーされたのに、そのスタンスだけは
あくまで崩さない神谷さんが好きだわ。
拍手ポチっとありがとうございます。
都議会総務委員会で、青少年育成条例改正案の継続審査が決定したそうです。
一連の「非実在青少年」問題を、Gigazineさんで
非常にうまくまとめてありました。
■「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ
記事の中で、アメリカ版ワンピースでの改変に関する記事があり、
さすがだなぁと苦笑い。
あと、「声」も規制の対象になっており、
18歳未満に聴こえる”幼な声”の声優はアウトなのだという話に、
なぜか、「こどもの瞳」のCDが頭をよぎりました。
あれって・・・ひっ、かかりますよねぇ、たぶん。
『Lucian Bee’s(ルシアンビーズ)』ファンディスクのオープニングムービーを先行公開!
特に『情熱パッチョーネ』の方、
いきなり遊佐ボイス&明夫ボイスで始まるなんて販促・・いや、反則じゃないの!?
しかも、その後のサビの部分?で神谷さんの声がやたらと目立ってて、
きっとアレですよね、ぐずぐずしてないでさっさと予約しろーってことですよね。わかります。
漫画の性描写、都規制案 結論先送りの方向
http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY201003160528.html?ref=reca
継続審議はまだ確定してないみたいです。
そして、
東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト
http://mitb.bufsiz.jp/#int
私も子どもを持つひとりの親として、
「青少年の健全な育成」は、決して他人事ではないわけですが、
どんなに親が「ダメだ」「見るな」と言ったところで、
子どもはどっかから入手してくるし、親の知らないところで
見たり体験したりするもの。
実際、ここアメリカでは、
一般の書店でポルノ雑誌やYAOI漫画といったものは買えないし
(←これに関しては、厳密に全州でそうなのかはわかりません。
少なくとも私の住むこの州では買えません。)、
映画だってゲームだって、すべてレーティングされ、
性的行為や残虐表現は
子どもの目には触れないよう規制されています。
でも、それでも、
性犯罪は後を絶たないし、
未成年の望まない妊娠は年々増え続けてるし、
「え?そんなことで?」というビックリするような理由による銃乱射は
数ヶ月に一度は必ずどこかで起こってるし、
麻薬所持者逮捕のために警察が学校にガサ入れするなんてことは
日常茶飯事です。
まぁ、日本とアメリカは違うって言われればそれまでだけど、
少なくとも、大人たちが子どもにとって「不健全」だと考える物事を規制するだけで、
「青少年の健全な育成」が出来るわけないってことくらいはわかる。
というか、そもそも、何をもって「不健全」とするのかっていう絶対的なボーダーラインを
誰が作るのかってのが一番の問題なんじゃないかって思う。
そういう思想って、古来より身の回りのあらゆるものに神が宿ると考えてきた
日本人にとって、一番かけ離れた考え方なんじゃないのかなぁ。
唯一絶対の神様の意に沿うかどうかっていうのが、倫理観の
根底に流れる一神教的考え方に近い気がする。
いやまてよ、何でも誰でも神様になれちゃうんだから、
誰か(何か)を神様に仕立てちゃって、それがボーダーラインを作っちゃったってことにすればいいとかそういうことか?(おい)
でも、個人的には、この「健全」と「不健全」のボーダーラインに代表される
曖昧さこそが、日本文化の真骨頂だと思うのですが。
アメリカのように、
父親と娘が仲良くお風呂に入ることさえも、
「虐待」と一刀両断されてしまう世の中には、
なって欲しくないものです。
最近、とっても涙もろいです。
先日も、「恋愛証明書」を聴いて、夜中にひとりえぐえぐやってたら、
いきなり配偶者が起きてきて、
「何泣いてんの?」
当然、「BLCD聴いて泣いてます」なんて言えるわけもなく、
「えっ・・・(微妙な間)・・・・CD聴いて泣いててん。」
「何のCD?」
「まぁ、なんでもえぇやん・・。」
配偶者も空気を読んで
それ以上は追求してきませんでしたが、
ヘッドホンですっかり世界にはいりこんで楽しんでいるときに、
突然現実に引き戻されたって、うまい言い訳なんて出てきませんってば。
こういう瞬発力のなさも、年のせいなのかもしれない。
いや、元々会話における瞬発力は高くないので、
それがさらに年とともに鈍くなってきて、
処理能力が衰えていっているなぁと感じる今日この頃。
って、あれ?涙もろいって話だったはずなのに、
違う話になってる。
で、冒頭の「恋愛証明書」なのですが。
森川x鈴木千という私にとっては鉄板ともいえるCPで、
しかも森川さんのヘタレ攻めだなんて、
個人的には、抗える要素が少なすぎ。
原作の感想では、あれこれ書いてますが、
読んでて、もっとここの心理が知りたいなぁと思っていた部分を
見事に補ってあまりある声優さんの演技に、
酔わされました。
あたふたする森川さんの演技って、
なんでこんなに魅力的なんでしょ。
MIAUの小寺さんのブログで、
青少年健全育成条例の反対集会のサマリーをあげてらっしゃいます。
http://blog.livedoor.jp/nob_kodera/archives/2487793.html
ここには書かれておりませんが、
「ハレンチ学園」の話が出たすぐ後に、
永井氏が「ハレンチ学園の永井豪です!」みたいな感じで、
自己紹介されてたのが、めちゃめちゃ印象に残っております。
素敵だわ・・永井せんせー。
そして、
具体的には、今、どのようなことが起こっているのか。
コチラのリンク集をご参照ください。
意見はいろいろあって当たり前。
どう感じるかは個人の自由。
しかし、その多様性が否定されかねない条例であるという理由で、
「架空創作表現規制禁止の法制化」に私は反対です。
拍手ポチっとありがとうございます!
「あなた専用の架空の乙女ゲームで攻略出来る代表的なキャラはこんなキャラ!」っていう「乙女ゲーム作ったー」の結果に爆笑。
”XX専用の乙女ゲームで攻略出来る代表的なキャラは『無口な家庭教師(CV:小野坂昌也)』です。”だって。
誰かたすけてーーー!
ニコニコ生放送の「東京都による青少年健全育成条例改正案と『非実在青少年』規制を考える。」
緊急集会を見てきました。
最初は私も、一地方の条例でしょ・・と思って見ていたのですが、
よくよく考えてみれば、これが通ってしまえば、
(右向け右の国民性に鑑みるに)
連鎖的に全国へ広がる可能性もあるわけで。
しかも、漫画、アニメ、ゲームときて・・
BLCDにまで規制が広がる可能性も十分に有り得る!
そうなれば、娯楽が失われるだけでなく、
それらのコンテンツに関わる方々に、多くの失業者を生み出しかねない・・
それって、日本経済にとっても大打撃なんじゃないかと思います。
というか、これってリアル図書館戦争?!
おざなりな議論で済ましていい条例案では
決してないと思います!